フォトシルクプラスとハイドロキノンでしみ・そばかすを除去!50日間の経過観察日記①【導入編】

しみ そばかす 美容
ぶたねこ
ぶたねこ

はじめまして!30代OLのぶたねこです。

初回記事は「しみ・そばかす除去」

某美容外科で行ったフォトシルクプラスハイドロキノンクリームなど美白グッズの体験談を書いていきます。(これが書きたかった…)

50日ほど経った段階で、思っていたよりしみ・そばかすが消えたり薄くなって、結構肌がキレイになったので、経過をアップしようと思います!

日焼け止めの大切さを知った30代

そもそも私の場合、目の下や頬回りのしみ・そばかすが結構あり、コンシーラーで隠すにしても、目の下なんて乾燥でシワができてしまうし、どうしたものか…と悩んでおりました。(下に画像あり)

原因のひとつに、学生時代はもちろん社会人になっても全く日焼け止めを塗らなかったのがマズかったと気付いた時には30代。時すでに遅し。

しみ・そばかすって20代は気にならなかったのですが、ほんと急に浮き出てきます!!

日焼け止め今からでも塗ろう!! 絶対!!

ここでは、私と同様に〝時すでに遅かった〟皆さまに、私がしみ・そばかすを薄くした施術と、市販で使っているものなどをご紹介します。(長くなるので数回に分けて)

まずは「簡単にしみ・そばかすが消える!」と噂の、光治療フォトシルクプラスから体験していきます!

フォトシルクプラスとは

フォトフェイシャルと同様に、広域の波長をもつ光治療のひとつで、 従来のフォトフェイシャルよりも、シミの元となるメラニン粒子の分解作用に優れています。

シミ・くすみ、そばかす、色素沈着などお肌の悩み全般を改善し、 その他にもニキビやニキビ跡、赤ら顔や毛穴の開き、産毛などにも効果的です。

また、火傷のリスクが少なく、治療直後からメイクが可能なので、ある程度はファンデやコンシーラーで隠せます。(今はマスク社会のため、より隠せますね!)

光治療とレーザー治療の違いは?

簡単に言うと、全体的部分的かということです。

光治療は複数の波長を照射し、シミ・そばかす・毛穴・ニキビ跡など複合的な症状に働きかける一方で、レーザーは部分的な照射で症状に働きかけるため、局所的なしみ・ほくろなどの治療に適しています。

https://shinagawa-skin.com/list/photosilk_plus/

「品川スキンクリニック」フォトシルク説明ページ引用

私の場合は、「広範囲のそばかす」と判断されたため、局所的に治療するレーザーではなく、フォトシルクプラスを勧められました。

ぶたねこ
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ちなみに、私の治療前の素肌【スッピン加工無し】がこちら…(失礼します)

もう左の目の下のしみ・そばかすがメイクでも隠れなくて、クマみたいになるんですよ…。

これ画像なのでまだやんわり写っていますが、実際見ると結構濃いのです。

ちょっと長くなったので、ここからどこまでしみ・そばかすを薄くできるか、次回アップしていきます!

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